体のために、オーガニックをはじめませんか?安心・安全・丁寧を、年齢を重ねたあなたの髪へ|千歳船橋駅の美容室オーガニックプラスヘアサロン

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オーガニックという考え方
・オーガニックは考え方のひとつ

オーガニックってなんだろう、オーガニックって難しい、と感じている人も多いはず。そこでオーガニックの専門家の話を伺いました。

・そもそもオーガニックとは?

日本では” オーガニック ”というと、農薬や化学肥料を使わない食品という認識が強いですが、言葉自体には「本来の」とか「自然に即した」という意味もあります。  もともと、生活用水の多くを地下水でまかなっているヨーロッパ諸国では、国が常に地下水の状態を公表しています。昔に比べて地下水が汚れている事実に気付いた国民がその原因を突き詰めたところ、農薬や化学肥料を大量に使う集約農業が、地下水を汚していることを知ったのです。彼らにとって地下水はまさに” 命の水 ” なので、安全度や汚染度はとても重要。そこで、彼らは地下水を汚さない農業を始めるようになりました。つまり「自然に即した」農業に戻ろうとしたのです。日本では安心安全な食べものといったイメージですが、ヨーロッパでは環境に配慮して栽培されたものという理解がより定着しているようです。  現在では「オーガニック」という概念が作物の育て方だけにとどまらず、ファッションや化粧品、それらを選ぶ生き方や考え方などにも表現されるようになり、ライフスタイルのひとつにまで発展しています。

・世界のオーガニック事情とは?

こうしたオーガニックの考え方は、世界中で同時期に広がっています。例えば韓国では、将来国を支える子供達のために、給食にオーガニックフードを積極的に導入することを法律で決めました。中国でも、オーガニック農作物の生産に力を入れ、二十以下だったオーガニックの畑面積の世界ランキングが、ここ数年で一気に二位に上がりました。
 またイギリスでは、チャールズ皇太子の「ダッチ-オリジナル」のようなラグジュアリーで厳粛なオーガニックのブランドと、ストリートのファーマーズマーケットが、一本の通りを挟んで賑わっています。そして、若者が好きなスポーツチームを聞くように「普段、どんな食事をしているの?」と気軽に聞いてくるんです。つまり、相手がどのように食と向き合っているのかを知ることは、もはや一般的に興味深いテーマなのです。
 チャールズ皇太子は「持続可能な地球の未来を考える時、自然環境や食料問題においてオーガニックという選択は必要不可欠だ」とスピーチしました。オーガニックがただのトレンドではない、未来に関わるキーワードになっているのを感じますよね。実際に味や品質が良いだけでなく、豊富な商品が揃い、洗練されたデザインなど、楽しめるオーガニックが増えてきています。

・では、日本におけるオーガニックの現状は?

日本でも多肥多農薬の農業が盛んな地域と地下水が汚れている地域の地図を照らし合わせてみると、その範囲はほぼ一致しています。しかし、国が地下水に関する数値を公表したり、国民が意識するような動きはまだありません。日本はヨーロッパのように差し迫ってオーガニックでなければならない理由が少ないということもあって、関心はあっても需要は低いのが現状です。オーガニックな農家の数も以前に比べればたいぶ伸びましたが、一気に増えるというのは難しいでしょう。でも、取る手を止めずに買う人が増えれば、価格や流通も安定し、確実に広がっていくものだと思います。例えば、自分が信頼できる農家と契約し、農家の生産を自分たちで支えていくCSA(Community Supported Agriculture) のようなシステムが少しずつ広まると良いですね。
 また、日本ではファッションやビューティーからオーガニックな製品や考え方に触れる方も多いので、そこから自分にとって心地よさを感じてもらえるきっかけになると思います。もちろん、ワインやフードも多くの人にとって入り口となるでしょうし、香りやタオルなどの日用品から取り入れてみるのも良いと思います。あまり難しく考えず、おいしいサラダだったり、使い心地の良い化粧品から、オーガニックの面白さに触れてくれると嬉しいです。

organic+は、あなたとオーガニックとの出会いを提供させて頂きます。

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